睡眠負債とは?
睡眠負債は睡眠不足の積み重なりを表します。このツールは自分で設定した目標との差を計算し、本当に必要な睡眠量は測定しません。
睡眠負債の計算方法
毎日の目標と実際に眠った時間を入力します。不明な日は空欄にし、入力した日だけを計算します。
目標に対する不足分=目標睡眠時間の合計−実際の睡眠時間の合計。
例えば目標8時間を7日間なら合計56時間です。実際の睡眠が合計49時間の場合、不足分の目安は 7時間です。合計では長く寝た日が短い日を相殺します。差がゼロでも過去の睡眠不足から回復したとは限りません。
寝だめで睡眠不足は解消できる?
睡眠を増やすと眠気が軽くなることがありますが、 睡眠不足が続いた影響は1日の回復睡眠後も残る場合があります。回復は単純な時間の返済ではありません。詳しくは 寝だめと睡眠不足 と 回復にかかる期間.
睡眠負債の原因は?
夜更かし、早い起床、途中で目が覚めることなどで不足が生じます。時間を確保しても眠れない場合、計算だけでは原因を説明できません。詳しくは 睡眠負債と睡眠不足の違い.
睡眠負債を減らすには
普段から無理のない睡眠時間を確保しましょう。 今夜の就寝時刻を計画 で起床時刻から計画するか、 年齢別に必要な睡眠時間 を確認して目標を決めましょう。
睡眠負債計算のよくある質問
睡眠負債はどう計算する?
入力した日数×毎日の目標と、実際の睡眠時間の合計を比較します。空欄の日は除外し、目標を超えた分は超過として表示します。
1日長く寝れば睡眠負債は返せる?
長めの睡眠は回復に役立つ場合がありますが、すぐに同じ時間だけ回復するとは限りません。計算では期間の合計と、目標を下回った日数を表示します。
昼寝も含める?
目標を24時間の総睡眠時間としている場合は昼寝も含められます。すべての日で同じ数え方を使いましょう。
床にいた時間と眠った時間のどちらを入力する?
実際に眠った時間の推定値を入力します。床にいる時間には、寝つくまでや夜中に起きていた時間も含まれます。
睡眠負債と睡眠不足は同じ?
睡眠負債は不足の蓄積を指します。睡眠不足は1日でも継続的でも、十分眠れていない状態です。どちらも診断名を示すものではありません。
医学的な検査になる?
いいえ。自己申告の睡眠時間と設定した目標を比較するツールです。睡眠の質や病気、本当に必要な睡眠量は判定できません。

